2008年07月10日

たかが肩こり、されど肩こり・・・とにかく楽な体が一番じゃないですか?

若い頃は、 例えば徹夜でマージャンをするとか、そういう無茶をしない限り、肩がこるなんてことはなかった気がします。

ところが齢30を過ぎたあたりから、若干肩や首に違和感を憶え始めました。

Pさんの場合は、 肩というより背中の張りがひどいカンジ。

肩甲骨の内側にすごいコリがあって、 それが肩全体に悪い影響を与えていました。

 

おまけに40過ぎて、その名の通りキッチリ「四十肩」もやってしまい、

 

 

一時はどこかの 「整体」に行ってみようかと(笑

 

 

もちろん、 セルフサービスでやっつけましたけどね。

この時ばかりはつくづく整体師で良かったと思いましたよ。

 

ウチに来られるお客様の中にも、 肩こりのひどい方、たくさんいらっしゃいます。

 

というよりホトンド! (笑

 

肩こり初心者? はよく「たかが肩こり」・・・とナメテらっしゃる方も多いようですが、中には心臓や首の骨から来てる場合もありますし、 最近では頭痛と猛烈な吐き気で「これはなにかヤバイことになったに違いない。脳の血管?いや、もうナンカ知らんが、 とにかく緊急事態だ」とばかりに、あわてて救急車をスクランブル発進させる例も少なくないとか。

 

 

救急車で運ばれたあげく 「原因は肩こりです」って、 笑うに笑えません。

 

 

そこで今回は 「肩こり」の原因と対策をお話しちゃいましょう!

 

原因とヒトクチにいっても、 とても様々ですが、大雑把に分類すると

 

A.       パソコンやデスクワーク、 刺繍や編み物、ビーズ作り、長時間の車の運転等の同じ姿勢を続けることによる筋肉の硬直

B.       目の疲れ

C.       冷え

D.       内臓(心臓・ 胃・肺・子宮etc)や血圧、糖尿病や更年期障害など

E.        ストレス

F.        歯のかみ合わせ

G.      猫背、 前かがみ、なで肩などの姿勢

H.       老化による首の骨の変形

 

・・・ といったところでしょうか。

 

 

これらの中で圧倒的に多いのがAのタイプ。

同じ姿勢をとり続けると、 血行が悪くなり、疲労物質が筋肉から運び出しにくくなって、ダンダン溜まってきます。

 

そこへ持ってきて、 さらにBのように目を酷使したり、Cのように体を冷やしたり。

 

私は冷え性じゃないからカンケーない! って思ったら大間違い!

 

 

現代人はほぼ1年中「冷やされて」ます。

 

 

冬場は当然ですが、 今じゃ夏でもクーラーで冷え冷え~!

人体は冷えれば筋肉も血管も固く縮こまってしまい、 ますます血流は悪くなってしまいます。

 

あと肩こりは圧倒的に女性が多いのですが、 これは筋肉が少ないためです。また日本人は「なで肩」が多いのも原因の一つと言われています。 西洋人には肩こりの症状はほとんど無いそうです。

 

またHの老化ですが・・・骨の老化は20歳を過ぎると始まるそうなので注意が必要です!

 

 

 

さて、 原因がわかれば対処はカンタンですね。

 

Aタイプは肩の筋肉をほぐしてやればイイ訳ですし

Bは目の疲れを取る

CはあっためてやればOKっと言うことになります。

 

Hは?

 

 

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

 

・・・ 医学のさらなる発展を待ちましょう!

 

 

 

 

自分でほぐす場合は 「叩く・揉む」は止めておいた方が良さそうです。

 

というのも、 大概の方が「気持ちいいから」と強く刺激してしまいがちなんですよ。

実は筋肉は強い刺激を与えると、 余計に縮みます。

だからダンダン物足りなくなって、 さらに強い刺激を与えて、一時的にほぐれたような気になっている方が多いようです。

終いにゃガチガチな岩のような肩の完成です!

 

 

ですから自宅や仕事場で行うにはストレッチが一番だと思います。

 

ストレッチの原則は、 まず、勢いをつけないこと。ゆっくりでいいんです。

痛みを感じるような無理な姿勢をせず、 今できる範囲で体を動かすこと。

今日できなかった姿勢でも、 一週間後にはできてることも多いんです。

 

 

嬉しいですよ、 そんな時って。

 

その喜びが「よし! じゃ次!」みたいな、継続の力になるんですよね。

 

Pさんもこの夏は腹囲を減らそうと決めています。

 

なにしろ以前このブログで報告した通り、 5月に禁煙始めたばっかりに、自分史上最大の体重66.2kg、腹囲88. 5cmになってしまい、「これはさすがにマズイ!」と本能的な危機を感じたモンですから。

 

 

結果はおいおい発表しますね!

 

 

 

話をストレッチに戻しましょう。

 

インナーマッスルまでほぐすには、 まるで太極拳のようなゆるゆるなスローモーな動きがいいんです。

10日や1ヶ月くらいでは変化を感じなくても、 今までしなかった運動をするワケですから、どの運動にしろ、かならず身体に変化が表れます。

あせらずに、 日々の積み重ねでゆっくり身体を整えたほうが、結局は早道の場合だってあるんですよ。

 

ウサギと亀の「亀」 気分で、スローな健康法を楽しんでください。

 

 

どのみち無理は長続きしませんからね。

 

 

ストレッチで大切なことは 「気持ちイイ」ってコトと、体が軽くなったり、楽になるっていうこと。

 

「快」 の感覚が大切です。

 

 

 

呼吸は自然に鼻から吸って、 口から吐く・・・。

 

で、 ここで字だけで説明するより、図解でキチンと説明してあるページがありましたので、そちらへド~ゾ!

 

 

解かりやすく効果的

↓↓↓

オフィスで簡単!ラクラク肩こり解消法BEST5

 

 

図解ストレッチ

 

 

あとPさんのように、 背中のハリも気になるって方は

↓↓↓

肩こりに効くストレッチ (自宅編)

 

 

2番目と4番目の背中伸ばしで、イイ気持ちです。

 

肩こりに効くストレッチ (オフィス編)

 

 

 

さあ、 楽なカラダを手に入れましょう!

 

でも、さらに降雨家的な裏技を知りたい方は・・・

 

  ↓

 

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