2008年08月30日

肝 パート2

まず外見ですが、陽証の方は「肥満」気味。

 

目がグリッと大きい 「肝っ玉かあさん」タイプ。

 

骨格が太く、首は短め。肩幅も広い!

色はやや浅黒く、性格は 「困ったらいつでもまかせんさい!」の姉御肌。いわゆる女傑型。

 

但しその分細かいコトは苦手なので、 なにかにつけてどんぶり勘定です。

本人は全く気にしていませんが。

 

体調が悪くなるとイライラして怒りっぽくなります。 これは陰証も同じです。

完璧主義が昂じて、 なにもかも自分でやりたくなる(他人にまかせられない)性分です。

 

高血圧や子宮筋腫などの婦人病全般、 五十肩などの神経痛、ヒステリー、白内障、胆石、などに要注意!

 

 

 

次に「陰証」の方

 

割と筋張った痩せ型で、 目は小さ目か切れ長の人が多いです。

白目の部分が青み掛かっているので、 神経質そうな印象を与えます。

耳の中輪が突き出ていたり、 額に静脈が浮き出ていたりします。

Pさんは、 会ったことはありませんがお笑いのオセロの松島さんのようなイメージを持っています。

(実際はあっけらかんとしていられるそうなので、違うとはおもいますが)

 

大体、 陰証の方は芸能人には向いてませんから・・・。あくまでイメージです。

 

性格は 「細かいことによく気がつくしっかり者」

頭が切れ、 陰証にしては珍しく行動もテキパキ。片付け上手な一面も。

 

体調が悪くなってくると、 完ぺき主義者度120%!

全部自分でやらないと気が済まず、 仕事だって鬼のようにしまくります。

1~10まで自分でやります。 寝る間も惜しみます。

上手くいかなかったり、 周りに仕事ができない人間がいるとイライラをぶつけてしまうことも。

 

頭痛、肩こりがひどくなり、 不眠や自律神経失調、ノイローゼになることもあります。

婦人病、眼病にも注意が必要ですよ。

 

肝の方は五志が「怒」なので、 とにかくイライラですぐ切れます。

 

 

それからミニ知識ですが・・・

出産後の女性は誰でも、 一時的に 「肝の虚証」になります。

 

五気は風なので、35月くらいが要注意。代謝が活発になって肝臓が忙しく働く時期。

ちなみにこの時期の邪が、 いわゆる風邪ってヤツです(冬に猛威をふるう現在のインフルではありません)

 

薬となる食べ物は

 

陽証~ほうれん草・ パセリ・ピーマン・ブロッコリー・ひじき・ゆず・だいだい・香酢・スダチ・レモン・春菊・三つ葉・トマト・あさり・ しじみ

陰証~梅干・ にんじん・りんご・すもも・あんず・かりん・レバー・しいたけ

 

 

肝臓が再生されて血液が作り変えられるのは夜の睡眠時だといわれています。

夜のお仕事の人は、 それだけで肝を弱らせますので、気をつけてくださいね。

 

次回は「心」についてです!

広島ブログ 整体サロン「やはらぎ。」

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