2008年10月02日
五行の肺です、ハイ・・・。
久しぶりの五行チェック、今回は「肺」です。
「肺」は意外な落とし穴があるので、要注意ですよ!
□ 顔が白っぽい、色白だと言われる □ じんましんや湿疹ができやすい
□ 鼻が詰まったり、鼻水が出やすい □ 鼻や頬に吹き出物ができやすい
□ 風邪をひくと喉にくる □ 口で呼吸することが多い
□ セキや痰がよくでる □ アレルギー(花粉症・アトピー・結膜炎など)がある
□ ぜんそくである □ ノドや気管支が弱い
□ 風邪をひきやすい □ 背中上部のうぶ毛が多い
□ 便秘がち □ むくみやすい
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五行 |
五臓 |
五腑 |
五主 |
五窮 |
五支 |
五液 |
五色 |
五気 |
五志 |
五味 |
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金 |
肺 |
大腸 |
皮 |
鼻 |
息 |
涕 |
白 |
燥 |
憂 悲 |
辛 |
肺の経絡だけあって、 一般的にノドや気管支などが弱く、風邪をひきやすい・・・というのはイメージ的になんとなくわかりますよね。
風邪をひけば熱が出たり、鼻水やくしゃみで 「鼻」との関連もありそうな気がします。
空気の取り入れ口だし。
また、五主のところに皮とありますが、 皮膚と捉えてもらってOKです。
皮膚もわずかながら呼吸していますので中医学では肺の範疇として捉えられているんですよ。
喘息の対策として「乾布摩擦」 を勧めるお医者さんが多いのは、皮膚を鍛える=肺のパワーを高める、っていうことなんですね。
皮膚の防衛力を補うために、 気管支や肺の後ろにあたる「背中の上部」が毛深くなる人も多いんですね。
冒頭に肺には「落とし穴」がある! と書きましたが、その落とし穴っていうのが、五腑の大腸です。
五臓と五腑はそれぞれ主従の関係にあるので、 肺のパワーが弱ければストレートに大腸の不調に繋がります。
逆に言うと大腸を活性化してやれば、 肺だけでなく、皮膚まで綺麗になるっていうことです。
???
それが何の落とし穴なの?・・・ てピンと来ない方!
ストレートに言いましょうね。
アトピーは腸が原因です!
アレルギー=大腸の不調=皮膚の不調ですよ!
花粉症やアトピー、根本から退治したいなら、 まず大腸をキレイにすることをおススメします。
つーか、 そっちを先にやらないと良くなりづらいでしょうね。
さて、 肺タイプも陰と陽では印象や性格が大きく異なります。
まず陽証は・・・
お金と手間がかかります。
なぜなら、ムダ毛が濃いから。
身体つきはがっちりタイプで鼻が大きい。 色白。
肌につやがあり、 声にも力がある人が多いですね。
性格はおおらかで明るい。 行動も積極的でテキパキ。あまり深く考えるより即行動。
直情径行型のロマンチスト。
運動神経が発達している人がおおいので、 学生時代はスポーツクラブで活躍したり、大会などで活躍したことも。
調子が悪くなるとグチっぽくなり、唯我独尊。 風邪をひきやすく、のど、セキ、高熱を出しやすい。
吹き出物やおでき、扁桃炎などの病期の他、 アレルギー体質者が多いです。
肩こり、特に後頚部(後ろの首筋) がこりやすい。
大腸炎、皮下膿腫瘍、蓄膿症、痔、歯痛、 結膜炎などに注意。
さて陰証は・・・
やはり皮膚は白っぽく、産毛が多いですね。
やせている人が多いですが、 締まりなくポチャポチャした感じ。年齢よりは若く・・・というより幼い印象を受けます。
鼻は小さく、声にも力がないし、 口数も多いほうじゃアリマセン!
性格は物静かで大人しいです。 じっと座って本を読んだりするのが好き。
五志に悲憂とあるように、物事を思い悩んで、 憂いがちになるタイプ。
病気を自分で作ってしまう「病気ノイローゼ」 になりやすい人です。だから神経症にもなりやすいので気をつけて。
Pさんでよければ、いつでもご相談ください。
一時の浮世の憂さ晴らしくらいにはなる・・・ かもしれません。
肺が弱いことに違いはないので、 もちろん風邪に弱く、おまけに治りにくく長引きます。
ほかに気をつけたいのは神経性食道狭窄、 咽頭炎、気管支炎、ぜんそく、鼻炎など。
肺タイプは運動=健康法なので、 積極的に運動をした方がいいですよ。
薬になるものは・・・ だんだん表の見方がわかってきた人も多いんじゃないですか?
五色と五味をみて判断しましょう。
肺タイプだと「白くて辛いモノ」ですね。
大根・ネギ・玉ねぎ・ニラ・わけぎ・ らっきょう・ニンニク・生姜etc・・・
その他、白ゴマ・じゃがいも・キャベツ・ りんご・梨・紫蘇・サトイモ・酒・唐辛子・わさび・胡椒・山椒など
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- at 18:34
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